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一目惚れ【影山飛雄】

第23章 私は


菅原さんに連れられて集合し挨拶を済ませ、
ウォーミングアップが始まる。

ドキドキしながらも私達は清水さんの近くでボールを拾っていた。

「ふふ、緊張する?」

「は、はい、少し……」

「私もできるだけ近くにいるから大丈夫だよ。
わからないことあったらいつでも言ってね」

「「は、はひっ!」」

女神のように笑う清水さんに、ドギマギした頃、
「そろそろ始まるから着替とけよー」という澤村さんの言葉に、部員たちはこちらへ歩いていた。

んしょ、っと目の前で服を脱ぐ日向くん。

「わわわっ!」

目の前で日向くんに着替えられ、慌てて目を逸らすとその先には

「ん"っ!?」

上裸の影山くんが立っていた。
高身長でスラリとしていながらも筋肉がギュッと引き締まっていてあらゆる筋肉が全方位を誘惑している。

「oh……」

同じ高校生とは思えない、美BODY…………

思わずゴクリと生唾をのむ。

あわあわする仁花と硬直する私。
そんな私たちを見て清水さんは、
落ち着いた様子で「ごめん、慣れてね」と言った。

なななな慣れてしまってもイイのでしょうかッ!?!?

なんて言葉を慌てて飲み込み、私は「は、はいっ!!」と返事をした。
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