第3章 聖なる夜☆ -五色工-
音羽 side
工に、初めての工に、イカされてしまった…
恥ずかしすぎる!自分から煽ったのに!
でも工初めてのはずなのにこんなに上手いなんて聞いてない!
これじゃ年上かつ経験者の私の顔が立たない!
私も工をドキドキさせたいんだから!
『待って、工』
五色「今更待ってなんてっ…」
『工のは、私が脱がせてあげるから…』
五色「あ…はい…」
よし!大人しくなった!
私はわざと工のカラダに指を滑らせながら脱がせていく
五色「音羽さん…脱がせるだけですよ、?」
『ん?そうだよ?』
五色「そ、それならいいですけど…」
トレーナーをまくりながらスルスルと肌に触れる
五色「んっ////」
『ん?どしたの工』
五色「い、いえ、なんでも…」
わざと音を鳴らしながらベルトを外し、工のソコを撫でながらジッパーを下ろす
五色「…//// や、やっぱり自分でっ」
『んーん、私が脱がせるのっ』
ズボンを脱がせ、パンツを下ろすと既に反り勃った工のソレは先が濡れている
五色「っ////」
私は工を上目遣いで見上げ、ソレを口に含んだ
五色「んっ!?音羽さん!?」
ぢゅ
ぢゅぼっ
『んっ…ちゅ…』
五色「あっ、んっ、音羽っ、さっ、んんっ」
れりゅれりゅ
ちゅぱっぢゅぱっ
五色「あっ、音羽さっ、だ、めっ…」
『ふっ…んっんぅっ』
五色「はっ…あっまっ、てっ、音羽さんっ俺っ」
『いぃお、いっはいおーあいっ(いいよ、いっぱいちょーだい)』
五色「あっ音羽さんっ、はっ…んんっ」
ビュルビュルッ
『んっ…』
五色「あっ…////音羽さんっ、ご、ごめんなs」
『ゴクッ』
五色「へっ?」
『んっ』
五色「の、飲んだ、ん、すか?」
『ちゅとむかぁいいっ』
五色「ちょっ…////」
『あれ?またおっきくなった?』
ムクムクと元気を取り戻す工のソレ
五色「あっ////」
『今度は…一緒にイこ?』
五色「っ////」