第3章 聖なる夜☆ -五色工-

五色 side










音羽さんの手を壁につかせ、秘部に手をかけると

くちゅ

『ひゃっ』

五色｢あれ？音羽さんのココいじってないのに…｣

『やっ、ちがっ、』

五色｢余裕なフリして興奮してたんすか、？｣

『なに、悪い！？』

五色｢っ…かわいすぎです｣

俺はエロさ満点のソコを舌で堪能する

『ひゃっ、ちょ、工！？』

五色｢ふっ…んっ…音羽さん、甘い…｣

『あっ…んんっ、やぁっ、だめっ、つ、ちゅとむぅ』

ぢゅるぢゅる

『はぁっんっ、や、らめっ、んんっ』

れるれる

『だめぇっ、ちゅとむっ、いやっ、イっ、イっちゃう、ん"っ』

ビクビクっ

『はっ、はぁ…』

五色｢音羽さん、挿れますね｣

『へ？あ"っ！ま、って、あぁん！』

ぐぷっ

五色｢はっ…音羽、さん、のナカ、やっばいっ…｣

ぱちゅぱちゅ

『いぁっあんっ、らめっ、あ"ぁ！』

ビクビクっ

五色｢ちょっ、音羽さん！？くっ…キツっ｣

パンパンパン

『やっ、あっ、ちゅ、とむっ、まっ、ひゃぁん』

ガクガク

『あぁっ、や、も、むりぃっ』

ぢゅぶっぢゅぶっ

五色｢くっ…俺もっ、イッ、クッ｣

『ひゃぁぁっ、っあ！』

ビクビクっ

ビュルルル

『あっ…あぁんっ…』

五色｢はっ…はぁ…｣

『ねぇ、ちゅとむ？』

五色｢…はい｣

『今日は、部活、休んだら、？』

五色｢…そうします｣

この後ようやくちゃんとシャワーを浴びて全部流し、休みの電話をかける





ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙｯ

瀬見｢おぉ、五色、どした？｣

五色｢あ、瀬見さん、お疲れ様です｣

瀬見｢おぉ、あ、待て、俺にはわかる｣

五色｢え？｣

瀬見｢あれだろ、黒須と盛り上がりすぎたから休むっつーやつだろ｣

五色｢…そうです｣

瀬見｢え！？ガチか！まぁおめでとう、今日はいいけど、明日からは切り替えてちゃんと来いよ？｣

五色｢はい！ありがとうございます！｣

瀬見｢おう、ちゃんと黒須のこと労われよ｣

五色｢はい！失礼します｣

ﾋﾟｯ

五色｢音羽さん｣

『はい？』

五色｢これからも俺のそばにいてくださいね！｣

『…うん！工はかわいいからね！』

五色｢ちょっと〜！｣