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スモーカー【名探偵コナン】

第25章 新しい生活は



博士の家を出ると、コナン君と哀ちゃんが。
まあ、二人に見られていたみたいだけど…




二人がこっそり見ていたのを彼は気付いていたみたい。




「あら、もう帰るのね」




『うん、二人とも今日はありがとね!色々お話出来て良かった』




「そう…」




「みなみさんはこれからどうするの?」




『うーん…まだ分からないかな…でもあの人が記憶を戻す手伝いをしてくれるって』




「そうなんだ!ボク達にも何か出来る事があったら行ってね!」




『うん、ありがとう!あ、そういえばさ…今更なんだけど』




「ん?」




『あの人の名前って…』




「彼は おき…」




「あー!灰原」




「なによ」




「そういえば博士にATMで下ろしてくるようにとも言われてなかったか?」




「…そういえばそうね、分かったわよ」




「みなみさんごめんね…ボク達また行かないといけないんだ」




『う、うん!』




そうして二人と別れてから帰路に着く。
さっき哀ちゃんが言いかけたのをコナン君は遮った?
どうしてだろう…




それに哀ちゃんが言いかけた彼の名前…
一瞬だけど、“おき”って聞こえたような…
あれ?おきって…




まさか…!
いや、でも…だとしたら彼はどうして私を知らない前提なのだろう。




それに番号を照らし合わせても違う。
まあ…二つ持っているのかもしれないけど、何故だろう
そもそも彼は何をやっている人なんだろう




だけどよく思い返してみると、口調が似ている…
もしかして、あの人が沖矢昴さんだったりするのかな




確定では無いし疑問は残るけど…




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