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鬼滅の刃 裏 短編集

第40章 誰がため・不死川実弥


〜2ヶ月後〜
実弥は一軒の家の前に来ていた。風柱の足でも風柱邸から 1日以上かかる場所にあった。
実弥はゆっくりと、玄関の扉を叩いた。
「はーい、今出ます。」
遠くから、聞き慣れた声がした。
「お待たせしまし、、、」
「やっと見つけた。」
実弥は少し開いた扉に手をかけると、大きく開いた。
「、、、師範っ、、、」
家の中から出てきたのはだった。


蝶屋敷で診察を受けた後、は町の産婦人科を受診した。
やっぱり妊娠してると言われた。
そこからの行動は早かった。実弥が任務でいない間に、除隊届を出し、荷物をまとめた。とりあえず持てる物だけ持って向かったのは、を鬼殺隊士にしてくれた育手の先生のもとだった。先生には妊娠を告げ、鬼殺隊を辞めた事も話した。先生は、残念そうでもあり、安心したようでもあった。先生は、安く家を貸してくれる人を紹介してくれた。
はそこで一人で暮らし始めた。
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