• テキストサイズ

運 命 。【 東リべ 】【 梵天 】

第2章 使命


91[ 📸【91が写真を送信しました】 ]12:49 既読7
91[ 今死んでも悔いはないって程旨い ]12:49 既読7
91[ クソヤク中へ 有栖川夏羽が最高です ]12:49 既読7
91[ お前は食べられねぇけどな😊😊 ]12:49 既読7

🌸[ テメェ何人のオンナに料理作らせてンだよブッ殺す🖕🏻🖕🏻🖕🏻💢 ]12:49 既読7

🏖[ やめろ春 つかテメェのせいだから自業自得つまり今日の褒美は皆無😇🖕🏻💢 ]12:49 既読7

ランラン[ ヤク中ざまぁWWWWWWWWWWW ]12:50 既読7
ランラン[ 夏チャン、俺と竜胆も食べ行っていいよな♡♡♡ ]12:50 既読7

リンリン[ ヤク中ざまぁWWWWWWWWWWW ]12:50 既読7
リンリン[ 夏、俺と兄貴で食いに行ってもいいか? ]12:50 既読7
リンリン[ 俺らもスクラップし終わったばっかなんだよな ]12:51 既読7


「 なァココ、春は絶対的に呼ばねェけど蘭と竜胆はいいか? 」

「 ふぁ? ひーほ、ふぉふもほほーへ(あ? いーよ、ボスも呼ぼーぜ)! 」

「 何言ってるか解んねェけど何となく良いってことは解ったワ 」


一向に手と口を止める気配がねェココの許可も貰ったことだし、返事をする。
つかアイツらも来ンならこの量じゃ足りる気がしねェ、もうちょい作っか………。

あとすげェ何気に全員既読付いてンだけど全員仕事してねェの???????
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp