• テキストサイズ

【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第32章 旦那の○○






サッちゃん『あれやなぁ、唯一まゆちんが輝いて見える瞬間やなぁ』

キーやん『失礼ですよ。同意しますけどね。それにしても空間移動し過ぎではありませんか?』

サッちゃん『生命を救う事に全力やさかいになぁ。しっかし坊っちゃん等よう似とるのぅ』

キーやん『そりゃそうですよ。子孫なんですから』



とある山で救護した子供達の寝顔が可愛い!!あれ〜誰かに似てるわね。誰だったかしら…



煉獄まゆ十七歳♡多感な歳頃な私が救護したのは…………



あぁ、思い出すだけでも吐き気がする…



/ 694ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp