第26章 帰宅後の宴
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鳳凰「それよりトイレに行きたい。年取ると近くていかんね。まゆは大丈夫か?若いフリして我慢したら身体に悪い」
まゆ「さらりと人を巻き込まないで年寄り扱いしないでロリ爺!!ところで何しに来たのよ」
白澤「縁壱君と巌勝君が、猿の爺の修行受けて生還したって聞いたから祝に来たんだよ♪あの爺さん加減知らないからねぇ…仙桃盗むしぃ!!と、いうわけでハイ、仙桃♪」
黒死牟「仙桃などという貴重なものを、誠にありがとうございます」
縁壱「人界で仙桃が食べられるとは…」
本当に美味しいのよねぇ。邪気(邪鬼)を祓うという仙桃、私達鬼狩りにはピッタリなアイテムよ☆
白澤「少しずつ食べてね。これねぇ…弱ってる人は回復する程度だけど元気な人はハッスルしたくなっちゃうから♪旦那さん達が食べすぎるとまゆちゃん大変だぞぉ〜」
まゆ「やだぁ♪私困っちゃう♡巌勝さん縁壱さんイッパイ食べて♡そして私を、食・べ・て♡♡♡キャァー言っちゃった///」
黒死牟「私が全部いただこう…フフッ♡」
縁壱「兄上、まゆ、千寿郎がまた疑問に持ちますから今は…」
槇寿郎「千寿郎、アレは気にするな。病気だから…」
千寿郎「ハイ……………」
そう、愛の病♡治療は不可よ!永遠に治らないからぁ♪あぁ〜ん、今夜の任務はチョー張り切っちゃおっ
槇寿郎「仙桃無くても大丈夫だろ。揃いに揃ってなぁ瑠火…」
瑠火「えぇ、孫が沢山見られそうですね」
アシュ「下手したらダース単位で孫に囲まれますね☆いやぁ〜子孫繁栄の季節ですなぁ〜」
子孫繁栄の季節とか私知らないw知らないけど子作りはシタイなぁ♪あんっ♡そんな事考えてたら疼いてきちゃったぁ♡
何処とか言えないけどぉ///
黒死牟「まゆ、今夜…早速…しようか…」
縁壱「ヤりすぎるとまた怒られますよ?」
まゆ「この前みたいに怖くないなら良いの♡」
白澤「僕も混ざっちゃおうかなー♪」
鳳凰「自重しろエロ爺。我ら瑞獣が皆お前みたいだと思われるではないか」
混ざられたら困るなぁ…白澤とのエロエロ展開なんて想像出来ないわ。巌勝さん達とのエロなら細かい所まで…グヘヘヘへ♡
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