第13章 アレがレスとか耐えられないんですど?
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蜜壺からは、カパッカパッ パチャパチャと水音がしていた。まゆは恥ずかしいのと激しく規則的な刺激によって、イキっぱなしの様になってしまった。その目は虚ろだ
まゆ「あふぅっ、うぁぁぁっあぁ、あぁー♡」
縁壱「もう限界か?」
縁壱はグッタリしたまゆをひっくり返して四つん這いにさせると、腰を掴んで自分のモノを挿入する
まゆ「んふぅーっ…はぁんっ、あぁっ」
まゆは身体をビクビクと震わせ喘ぐ。粘度の低い愛液でありながら縁壱を難なく受け入れ締め付けた
まゆ「あぁっあんっ、んぁぁぁ♡よりいちさんのがっ、あっあっ、入ってるっ入ってるよぉー♡あぁっ深いっイイよぉ」
縁壱「奥はヌルヌルだ…あぁ、締まる…」
縁壱はまゆの子宮口に当たるように、子宮付近を手で押さえ腰を動かす
まゆ「ひぃっくぅっ、んあぁぁっそれ凄いっ♡」
まゆの喘ぎ声と締りと愛液の音が縁壱の限界を誘う。腰の動きが速まり、やがてその欲を吐き出した
まゆ「あ…ハァ、ハァ…ハァ………んぁぁあんっ、あぁあぁ♡」
縁壱は挿れたまま器用に正常位に戻しまゆを抱き締めると、蕾も刺激するように再び腰を動かし始めた。まゆの顔は生理的な涙で濡れてしまっているが、それすらも雄を煽るものでしかないのだった
縁壱「んっ、ハァ…まゆ、私だけのまゆ…」
ペロリと涙を舐めとり耳元で甘く囁くと、まゆの中が更に締まりをました。実を言うとまゆは、縁壱と巌勝のこれにめっぽう弱かった
まゆ「縁壱さん…んふぅ、その声狡、い…あっ♡まゆ溶けちゃ、うからぁ♡」
縁壱「溶けてしまえ。まゆ、愛してる…私もお前の中で溶けそうだ…」
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