第13章 アレがレスとか耐えられないんですど？

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まゆ「あふぅ…舌使いがっあぁっ、凄いのぉっ…はぁっあっ…」



縁壱はチュウチュウと蕾に吸い付き蜜壺に指を滑り込ませると、緩りと中を擦るように動かした



まゆ「あぁっ、お願いだからもっとクチュクチュしてぇ♡」



縁壱は後ろに腕を着いて半分起き上がっているまゆの顔をチラリと見ると、惚けて締りのない表情と紅く染まった頬。そして自分を求めて覗かせる瞳の奥の色欲。そのどれもが縁壱を煽るのだった



縁壱「まゆ…」



縁壱はまゆの名前を呼ぶと、耳元に顔を寄せて熱の篭った声で囁いた



縁壱「中がヒクついておるぞ？ほら、尻の穴まで…」

まゆ「んんっ！？いやぁっ、あぁっ、お尻はダメぇっ、あぁぁぁ！」



器用にも小指の第一関節まで尻の穴に挿れ三本で中を掻き回し、親指は蕾を擦っている。まゆは恥しさと気持ち良さで堪らずイッてしまったのだった



縁壱「フフッ、布団がズブ濡れだな」



まゆは生理的な涙を流し、もう欲しいと訴えるように自分を見下ろす縁壱を見つめている。しかし縁壱はまだ挿れる気が無く、先程と同じく指を動かしながら乳輪を咥えて乳首を舌で転がしてた



まゆ「あぁぁぁっ、刺激強いっ、あぁん、あっあっ、にぁぁぁあぁぁぁ」

縁壱「ククっ、またイッたのか？」



縁壱はそこで漸く衣服を脱ぎ捨てた。だが口付けをして指に付いた蜜をまゆの乳首に塗り付けながらクリクリと弄るに留まる



縁壱「もっと指でイケるな？」

まゆ「あっ、ヤダぁ欲しいよぉ♡あっ、はぁん」



縁壱はまゆの返事を待たずに蜜壺に指を挿れ、再び悶えさせる。もう既に縁壱の指は愛液でふやけ、布団は使い物にならない程濡れてしまっていた



まゆ「んぁっ、いやぁっ、何か出ちゃっ、あぁんっあっ…」



まゆの股からピュッピュッと液体が飛ぶように出ている、謂わば塩噴きというもの。幾度となく潮を噴かされてきたが、今日はいつもより一層量が多く、愛撫で滑っていた蜜壺の滑りが悪くなる位だった



縁壱「音が凄いな…」



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