第1章 出会った運命の人
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巌勝は涼し気な顔でに問うとまゆの舌を絡め取り激しい接吻をした。巌勝のモノは既に大きく硬くなり、まゆの背中に当たっている
まゆ「んっ、んーーーっ、んぐっ♡はぁ…///」
巌勝「くくっ、感じたのか?まゆはイケない子だ。仕置きが必要か?」
巌勝はまゆの腰を持ち上げ大きくなったモノをまゆの割れ目に食い込ませ、モノを片手で押さえユルユルと腰を動か始めした
まゆ「みっ、巌勝さん!」
巌勝「入れないから安心しろ。」
ヌルヌルになった割れ目の蕾を擦られまゆは堪らず声をあげる
まゆ「んんっ、あっ♡それイヤぁー♡」
巌勝「イヤ?イイだろう?」
と耳元で囁かれると、フルフル首を振るが身体の力が抜けてしまい、巌勝にされるがままになっていた
巌勝「ほらまゆどうしてほしい?言わなければしてやらんぞ?ほら、まゆ!!」
まゆ「んぁはっ、んんっ♡そんなっ、んっ♡」
巌勝は自分のモノを押さえながらまゆを四つん這いにして胸を弄り回し腰を振った
まゆ「あっ、イカせてぇっ♡あぁっ、もっと擦ってぇ♡まゆをもっと、助平な子に、あぁんっ、してくださいっ♡」
巌勝「よく言えたな…それでこそ私の妻だ。ではまゆ、私のアレをお前が持ってイイ所に当ててみろ。出来るな?」
そう言うと両手でまゆの腰を掴みんだ。反応を見るかの様にゆるり、ゆるりと腰を動かした。調教にも似たヤリ方、だがまゆに触れる手は凄く優しい
まゆ「はいっ///あっ♡そこっ♡あっ、あっ、あっ♡きもちいっ、はぁん♡イクっイクっ、ふぁぁぁあっ、あぁーーー」
巌勝「うっ…ぁ、はぁ…出すぞ!くはっ!ハァハァ…」
二人は同時に果てた。巌勝はぐったりと自分に身体をあずけるまゆの身体を正面にして向き合い、抱きしめながらなんとも言えない幸福感を感じていた
チュッ
額に接吻を落とされたまゆは、惚けた顔で巌勝を見ると「巌勝さん…愛してるよ、離さないで…」と言い巌勝の厚い胸板に頬をすり寄せた
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