第11章 痣者の宿命と妻の正体
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服の上から胸の突起を指先で弄ぶとまゆから発せられるのは甘い声、身体はビクビクと震えた
まゆ「あぁっ…あっ、はぁぅっんっ」
縁壱「こんなに身体を震わせて…そんなに気持ち良いのか?」
口付けをし口内を貪りながら、縁壱はまゆの胸の突起を攻め続けた
まゆ「むっ…んんっ…はぁ…」
やっと唇を離すと、縁壱は座った体勢からそのまま片手でまゆの腕を束ね、布団に縫いつけた
縁壱「何と厭らしい格好なのだ…紐を引っ張るだけで開けてしまうではないか」
縁壱の唇は、開けさせたまゆの首筋から脇の下、そして胸を愛撫していく。もう片手は腰や尻、子宮の辺りを撫で回している
まゆ「んふぅ…あっ…」
縁壱「まゆのココはどうなっておるのだ?」
そう言いつつまゆの割れ目を布越しにユルユルと触り始めた
縁壱「布が意味を成しておらんな…グチョグチョだ」
まゆ「そんな…んんっ、はぁん、縁壱さんがっ、あっ、触るからぁ♡」
割れ目の上の方にある蕾は布越しでも分かるくらいにプックリと主張している。指で蕾を何度も弾くと更に高くなるまゆの声に縁壱の興奮も更に増した
まゆ「あぁっ、気持ちいっあっ、あぁん、あぁぁっあっあっ…ハァハァ…」
縁壱「これだけでイッたのか」
まゆは軽くイき、息を弾ませている。縁壱は股にある布をずらして指を二本一気に滑り込ませると、蜜が溢れて止まらない場所をワザと音を立てて掻き回した
まゆ「ん、あっ…あっんんっ、それダメ〜またイッちゃうからぁっ、あぁぁっ」
縁壱「ほらまゆ、イってしまえ」
まゆの蜜壺からクチュクチュビチャビチャと厭らしい音が鳴り、口からは艶めかしい喘ぎ声が屋敷に響く
まゆ「んふぅ…ハァハァ…」
縁壱「愛いな…もう我慢出来ぬ、入れるぞ」
縁壱は衣服を脱ぎ捨てると、一気に自分のモノを中に入れ腰を振るいまゆを鳴かせる
まゆ「ひやぁっ、あぁぁっ、奥が凄いのっ!」
縁壱「良い眺めだな…布をずらされて入れられた事に興奮しておるのか?」
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