第1章 出会った運命の人
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まゆ「へっ!?あっ…うん///頑張る♡」
まゆが頷くなり巌勝は褌を外した。痛い位にそそり勃ったモノを露わにするとまゆの身体が強張る
他の『男性のJr膨張100%』は見た事はないまゆにも、流石にわかる位に巌勝のモノは殺人的に大きかった。まゆは「えっ、入るの?」と内心考えていたが愛する巌勝の為だとゆっくりと口に含む
まゆ「んくっ…」
巌勝「くっ…」
チュプッ
巌勝は自分のモノを可愛いまゆの口で包まれ声を上げそうになるが耐える
巌勝「まゆ、無理しなくて良いから、こちらを向いて舐めてくれ…(あぁ、直ぐに出てしまいそうだ…)」
まゆ「むっ」
まゆはモノを咥えたまま返事をすると、ペロペロと裏筋を舐めながら巌勝を見上げる。巌勝は自分のモノを舐める顔を見ようと、まゆの髪を両手で後ろにやり固定した
ムチュっ クチッ チュパッ
まゆは巌勝を見上げながら、一所懸命に太く硬いモノを舐め続ける
巌勝「くっ、まゆ可愛過ぎる…あぐっ、出すぞ…(駄目だ、保たぬ!)まゆ、まゆ、まゆっあぁー好きだまゆ!ぐっ…」
まゆ「ん…(気持ちよくなってくれて嬉しい///)」
ビュクッ ドピュッ
巌勝の更に質量が増したモノが待ちわびていたかの様に、まゆの顔に精液を勢いよく放った。その液体がまゆの顔と髪の毛を伝い、トロリトロリと落ちていく
巌勝「ハァハァ…まゆ、ありがとう。気持ちよかった…愛してる」
まゆ「私も巌勝さんを愛してるよ♡」
二人のの視線が熱く絡み合い、巌勝はまゆに触れるだけの接吻をした。その際巌勝はまゆの口に付着していた自分の精液を少し舐めてしまったらしい
巌勝「しかし風呂に入らねばな…一緒に入ろう」
まゆ「えぇー恥ずかしいよぉ///」
巌勝「もうお互い全て見ただろう?」
まゆ「むぅ〜///わかった///」
二人は布で身体を拭き、衣服を着て風呂に向かった
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