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【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第1章 出会った運命の人






巌勝の問に惚けた顔で「うん…ムズムズして熱いよぉ」と言いながら腰をくねらせた。巌勝は思う『まゆに絶頂を感じさせてやりたい』と



巌勝「まゆ、今からする事は少し辛いかもしれぬが良いか?優しくするから…」

まゆ「うん…私…もっと巌勝さんにしてほしい…」



巌勝は返事を聞くなり、まだ誰も知らないまゆの蜜壺の入り口を中指でなぞった



ピチャッ



まゆ「んっ…///」

巌勝「蜜が垂れてきておる…助平な子だなまゆは…」



まゆの蜜壺からは甘い蜜が垂れ流れ、布団を湿らせている。それに気を良くした巌勝は更に中指を関節一つ分挿し入れ、入り口をグルグルと撫でた



まゆ「にゃぁー!?あぁーっ、あぁっ♡んくっ…しゅごいよぉーっ、あぁん♡」

巌勝「水音が凄いな…そんなに良いのか?」


まゆは、その刺激にビクビクと身体を震わせ、生理的な涙を流し甘い声を出す。その間絶え間なくビチャビチャという水音が二人の鼓膜を震わせた



まゆ「巌勝さん♡あっあっ良いのぉー♡気持ちいっ、はぁんはっ、何か変なのぉー♡」

巌勝「ふっ…まゆ、それがイクと言う事。ほらまゆ、イケ…」

まゆ「ひぃっ、んんっ♡」

巌勝「愛い…」



イクのを察して乳首に吸い付いつき甘噛みをする。それに加え親指で蕾を擦ると、まゆが気持ち良さの余りに身体を逃がそうとするが巌勝の逞しい腕が、それを許さなかった



チュッ ピチョッ



まゆ「あぁん、んくっ♡らめぇっ、何か来ちゃうっ♡あっ、あぁぁぁあんっ、あぁーっ!」



まゆの身体を電気が走るように甘い痺れがかけ巡る。頭の中が真っ白になりハァハァと息を弾ませた



巌勝「イッタみたいだな…」

まゆ「ハァハァ…」



息を弾ませるまゆの額に接吻を落とすと、巌勝は着物を脱ぎ捨てた



巌勝「まゆ頼みがある、私のモノを…その…まゆの可愛い口で舐めてくれないか…?///」



まゆは一瞬キョトンとしたが直ぐに顔を赤らめ頷いた。正直、巌勝のモノが褌の中でかなり質量を増していて限界だったのだ
















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