第7章 柱になる
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自分のモノを入れたいと云う欲求を抑え、中指の第一関節までまゆの中に入れえ親指は蕾を擦る。まゆは久しぶりの快楽という刺激に耐えられず、早くもイッてしまうのだった
まゆ「あぁっ、はぁ、あっ♡あっあっイッちゃ、ぁっんあぁぁぁっ、んくっ♡ハァハァハァ」
巌勝「もうイッたのか…どうしてほしい?言わなければしてやらんぞ?」
巌勝はそう言いながら中に入れる指を増やした。中指がまゆのイイトコロを刺激し、人差し指はイイトコロの少し下を探るように動かされる
まゆ「あぁっ、みっ、巌勝さんのがっ、ひやぁん♡ほしっ欲しいのぉ♡んはぁっ、あっ、おねがあっあぁぁっ」
巌勝「変わらず厭らしい子だなまゆは…」
巌勝は自分を求めるまゆを焦らす様に、ゆっくりと乳首を甘噛みしたり、接吻跡を付けながら次の言葉を待っている
まゆ「欲しいよぉー♡」
巌勝「ふっ、そう焦るな」
巌勝は自分のモノをまゆの蜜壺の入り口に押し当てると、片手で腰を抑え一気に貫いた
まゆ「にぁぁぁっ!!ひぃっん、あっぁぁぁ♡それダメぇ、イクイクイくぅーあぁぁ」
まゆは入れられた刺激でイッてしまうが、更に巌勝は片手を胸にやり、胸全体を揉みながら指で乳首を挟み刺激した
まゆ「うくっ、あっ♡んぁぁぁっ」
大きな声をあげてイくまゆの目からは、生理的な涙がポロポロと流れて落ちたが、巌勝にとっては興奮材料にしかならない
巌勝「出すぞっ!まゆの中が…気持ち良すぎるっ…まゆ、まゆっ、うくっ…」
まゆ「あっぁぁぁ中が熱いっ、はぁぁぁん」
巌勝とまゆは最後の日から約四年ぶりの交わい、二人の夜はまだまだこれからだ。明日の稽古に差し支えなければ良いが、その夜巌勝はまゆを限界まで抱こうと心に誓っている
巌勝「まだまだ足りん…まゆ、抱き潰される覚悟は良いな?」
まゆ「う、うん…///」
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