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【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第7章 柱になる






自分のモノを入れたいと云う欲求を抑え、中指の第一関節までまゆの中に入れえ親指は蕾を擦る。まゆは久しぶりの快楽という刺激に耐えられず、早くもイッてしまうのだった



まゆ「あぁっ、はぁ、あっ♡あっあっイッちゃ、ぁっんあぁぁぁっ、んくっ♡ハァハァハァ」

巌勝「もうイッたのか…どうしてほしい?言わなければしてやらんぞ?」



巌勝はそう言いながら中に入れる指を増やした。中指がまゆのイイトコロを刺激し、人差し指はイイトコロの少し下を探るように動かされる



まゆ「あぁっ、みっ、巌勝さんのがっ、ひやぁん♡ほしっ欲しいのぉ♡んはぁっ、あっ、おねがあっあぁぁっ」

巌勝「変わらず厭らしい子だなまゆは…」



巌勝は自分を求めるまゆを焦らす様に、ゆっくりと乳首を甘噛みしたり、接吻跡を付けながら次の言葉を待っている



まゆ「欲しいよぉー♡」

巌勝「ふっ、そう焦るな」


巌勝は自分のモノをまゆの蜜壺の入り口に押し当てると、片手で腰を抑え一気に貫いた



まゆ「にぁぁぁっ!!ひぃっん、あっぁぁぁ♡それダメぇ、イクイクイくぅーあぁぁ」



まゆは入れられた刺激でイッてしまうが、更に巌勝は片手を胸にやり、胸全体を揉みながら指で乳首を挟み刺激した



まゆ「うくっ、あっ♡んぁぁぁっ」



大きな声をあげてイくまゆの目からは、生理的な涙がポロポロと流れて落ちたが、巌勝にとっては興奮材料にしかならない



巌勝「出すぞっ!まゆの中が…気持ち良すぎるっ…まゆ、まゆっ、うくっ…」

まゆ「あっぁぁぁ中が熱いっ、はぁぁぁん」



巌勝とまゆは最後の日から約四年ぶりの交わい、二人の夜はまだまだこれからだ。明日の稽古に差し支えなければ良いが、その夜巌勝はまゆを限界まで抱こうと心に誓っている



巌勝「まだまだ足りん…まゆ、抱き潰される覚悟は良いな?」

まゆ「う、うん…///」



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