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You are my princess

第1章 You are my princess


ちゅっと頬にキスをすると、さらに指を奥までいれる

「ひゃぁん、あっ…、どん、じゅ…んっ////」
「さき…」

さきは堪らなくなり、ドンジュンの首に腕をまわししがみつく

「あ、あぁっ…やぁぁ…////」

ドンジュンの足元に跨り、必死にしがみつき、声を抑えるかのようにドンジュンの肩に顔を埋め、身体をくねらせる
しかしドンジュンの指は止めることを知らない
そして、秘部のさらに奥へと指を這わせ、ぬぷりと穴へと指を進める

「ああっ!!////」

びくっと身体を反らせ、大きな反応をするさきをみてニヤリと笑うドンジュン

「ここ、いいの?」

イタズラっぽく笑いながら問うドンジュンに対しまともに答えが出せない状態のさき

「や…ぁ、あぁっ…だめぇ///」

その言葉を聞いてニヤっと口角を上げ、指のスピードを早めるドンジュン。さきは素直に身体を反らせ、反応を見せる。その反応を見て、さらにスピードを上げるドンジュン

「あっ、あぁっ///や、んっ、あんっ、だ、めぇっ!!///」
「だめじゃないくせに…」
「あっ////あんっ、ど、んじゅ…ぁっ!///」

カーテンから漏れる月明かりをさきの身体を照らし、青白く綺麗な肌を視界に入りドンジュンの興奮はさらに膨らみ、もう理性を抑えるのが辛いぐらいに下半身も大きく膨らむ

「ね、さき?もう、僕我慢ができない…」
「えっ…?////」
「でも、僕、怪我してるんだよねー?」

イタズラっぽく笑って、どうしたらいい?というようにさきに聞くと困った顔をしてさきは最後の下着を脱いで、ドンジュンの足を跨ぐように膝で立ち、肩に手を起きキスを落とす

「命を張って私を守ってくれたお礼よ…?」
「今日だけ…?」
「とりあえず!////」

そして見つめ合って再びキスを交わす二人
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