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テニプリにトリップした二人の少女

第2章 トリップ編


はーい。麻衣でーす。
ゲームを始めた瞬間、いきなり光に包まれたかと思えば、
いつの間にか見知らぬ部屋にいましたー。


麻衣「とりあえず、この家に手がかりがあるかもしれへんし、探しに行くで」


美香「えぇ~!!人様の家やったら、どうするんよ!?」


麻衣「その人に聞けばええ話や!!」


麻衣はそう言うと部屋を出ていき、美香はそのあとを追うように、出ていった。


―リビング―
先にリビングへ着いた麻衣は机の上に、手紙が置いてあるのを見つけた。


麻衣「ん?なんか机の上に手紙があるで…」


美香「どれ?本間や……」


麻衣「…読んでみるで?」


美香「…うん」


お互い顔を見合わせて頷き合うと、麻衣は手紙を開いた。


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ヤッホー☆
神様だお(^_-)-☆
君達を手違いで『テニスの王子様』の世界にトリップさせちゃったんだZE(^o^)
今、君たちがいる家は、自宅になるからね~(^^♪
お金の心配はいらないよ!!銀行に一カ月で100万円送るから(*^_^*)

ps.今は、原作が終わった、一ヶ月後だからね♪
  バイバーイ(^_^)ノシ
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・・・・・・・・・。
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