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あなたがたった一度の恋でした【鬼滅の刃】

第43章 師範からもらった物、一生の宝物にしよう







≡大正コソコソ噂話≡


江戸時代では『男性が女性に簪を贈る=俺と結婚してくれというプロポーズの意味合いがあった』そうで、婚約指輪に相当する超重要な求婚アイテムだったらしいです。


鬼滅の刃は大正時代ですから、すでに婚約指輪が流通していたみたいですが、こんなのも良いかなと思いまして。


義勇さんがそれを知って桜さんにプレゼントしたのかどうかはご想像にお任せします(〃∇〃)









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