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【銀魂】銀の風

第4章 夜


「んぁつハァ…ハァ…ァ…んっっ」

息が苦しくて、腕に力をいれても跳ね除けない

嫌じゃない…
嫌じゃないんだけども…
このまま…流されては…

流されろ
このまま
「ハァ…ジュルル…んっ…ハァ」

流されろ 
このまま
このまま…
記憶だとかどーでもいい
このまま俺を受け入れろ
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