第6章 ヌルヌル性感マッサージ(八馬道慈)🔞
「あんた、よほど気持ちよくなりたいんだな?
いいぜ、俺のを挿れてやろうか」
本来ならば本番行為などNGだが
そんな事など頭にはなかった
ヒクヒクとアソコが疼いて
挿れて欲しくてたまらない
「あんたはこのままの体勢でいな。せっかくだから
バックで挿れる」
1度八馬さんの身体が離れて
アソコに八馬さんのが宛てがわれると
そのままゆっくりと挿入される
「ん…ああっ…八馬さんっ」
「あんたのナカ、きついなぁ…。もしかして久しぶりか?」
「恥ずかしながら…」
「それじゃ、優しく動いてやらねーとな」
腰を掴んで、ゆっくりとしたストロークで
八馬さんのが行き来する
そして奥を突かれてナカがさらに締まる
「あっあっ…もう奥…んんっ…」
「知ってる。あんたの気持ちよさそうに絡みついてくるぜ?」
グチュグチュといやらしい水音と
2人の肌がぶつかる音、私の喘ぎ声と
八馬さんの息遣い
そして、初めて会った人と肌を重ねている
背徳感
全てがエロくて興奮して、それが一層
気分を高揚させた
私も腰を動かして快感を貪る
「あんたエロい女だな。よし、体位変えるか。
やっぱり最後は正常位だろ?」
1度抜いてベッドに仰向けに寝かせると
腰をグイッと持ち上げて挿入される
すると、一気に奥まで届いて
思わずシーツを掴まずにはいられなかった
「んあああっ!それっ…やばいです…っ…」
「ふっ…可愛い顔するじゃねえか。一気にラストスパートいくぞ?」
めちゃくちゃに腰を動かされて
度重なる刺激に時々意識が飛びそうになる
必死に八馬さんにしがみつくと
キスが落とされた
まるで本当の恋人同士のように
甘くて深いキス
子宮がきゅんきゅん疼いて八馬さんのを締め付ける
「んっ…そんなにされると、俺っ…」
一瞬でソレを抜いて私のお腹にかけられた
「はぁ…俺特製のオイルだ…なんてな」
ふっと笑って精液を拭き取ってくれて
またシャワーを浴びるように促される