第6章 ヌルヌル性感マッサージ(八馬道慈)🔞
八馬さんのソレは大きく逞しくそそり立っていて
興奮させられたせいで、触ってみたくて
たまらない
けど…
客が触っても良いのだろうか
「あのっ…触っても良いんですか?」
「本番(挿入)が無きゃ触ったって構わねえよ。
他のお客さんは結構触ってくるぜ?あんたは
大人しい方だ」
オイルで手が汚れているから、と私に
ズボンを脱がせてと要求してくる
彼氏以外のズボンを脱がせるのは初めてで
ちょっと戸惑う
「失礼します…」
ズボンに手をかけて太ももまで下ろすと
さらに分かる八馬さんのソレ
太ももは筋肉質で引き締まっていて
思わずため息が出てしまう
なぜなら私は自他ともに認める筋肉フェチなのだ
「上も脱がせてくれるかい。
せっかくだから、2人の時間を楽しもうぜ」
ボタンを外して制服を脱がせると
隆起した腹筋が目に入る
胸筋も盛り上がっていて彫刻のよう
「綺麗…」
「あんた、筋肉に興味があるのかい。
触ってもいいぜ」
恐る恐る手を伸ばして触ってみると
硬くて自分とは大違い
腹筋を撫でていると、手を股間に誘導される
パンツを下ろしてソレを露出させると
私はゆるゆると手でしごく
触れるか触れないかのソフトタッチで撫でると
元彼は喜んでくれたっけ
「ん…あぁ、いいぞ…。そうだ、俺の方にケツ向けて
跨りな。シックスナインってやつだな」
顔の前にアソコとおしりの穴を向けるのは
正直言って恥ずかしいけど
八馬さんのソレも目の前にしてるから
不思議と素直に従えた
「ん、いい眺めだ。じゃあこれからお互いに
気持ちよくしようぜ。あんたの口で、俺のを可愛がりな」
八馬さんのソレは太くて長くて
私の口には入り切らなかった
それでも一生懸命吸ったり舐めたりして
快感を誘う
一方八馬さんも私のアソコに舌を這わせて
チロチロと舐められてくすぐったい
そして、陰核を捕らえると、そこだけを
重点的に責め始めた
「あっ…八馬さんっ…そんなにされたら
おかしくなっちゃいますっ…」
「たくさんおかしくなれよ…。あんたのココ、
欲しいってヒクヒクしてるぜ?」
陰核を舐めながら、たまにアソコのナカにも
舌を入れられて頭がおかしくなりそうだ
それに、さっきイかされたばかりなのに
またあの快感が欲しい
私は負けずに八馬さんのソレを気持ちよくするけれど
快感に負けて腰を動かしてしまう
