• テキストサイズ

妄想垂れ流し置き場

第6章 ヌルヌル性感マッサージ(八馬道慈)🔞



シャワーを浴びて身なりを整えてお会計を済ます
さっきまでこの人に抱かれていたと思うと
なんだか変な気分だ

「あのっ…また来てもいいですか?」
「あんたなら大歓迎さ。いつでも来な」




あれから本番アリのメニューは
私だけの特権になった
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp