第6章 ヌルヌル性感マッサージ(八馬道慈)🔞
「うん、形もよくて綺麗じゃねえか。
なんだ、照れてるのか?仕方ねえな
後ろから揉んでやるから、俺にもたれな」
八馬さんもベッドに乗って後ろから
おっぱいを揉んでくれる
密着することで、より八馬さんの息遣いや
匂いまで感じられて興奮する
「どうだ、これなら恥ずかしくねえだろ?」
「は、はい…」
「んじゃあ、そろそろこっちも」
紙ショーツの上から割れ目をすっとなぞり
その上の陰核を恥骨に押し付けるように刺激する
「んあっ…あぁっ…そんなとこまで、マッサージ
するんですかぁ?」
「何か問題はあるか?むしろこれが醍醐味だが
嫌だったらやめるぜ?」
「いえ…続けてください…」
コリコリと刺激をされて、子宮がキュンキュン疼いて
腰が浮いてしまう
こんな光景、AVでしか見たことがない
そしてとうとう、アソコに指が宛てがわれた
「もうここもトロトロじゃねえか…。
指、入れていくぞ?」
つぷっと音がして、八馬さんの中指が入ってきて
ナカのいい所を探すように指が動く
「…あんたのいい所、みつけたぜ」
八馬さんはにやっと笑ってGスポットを
グリグリと刺激する
その瞬間、全身に電気が走ったように
身体がビクビクと動いた
「んあああっ…あぁっ…なに…これ…」
「あんた、Gスポは初めてかい。
ここはなぁ、女が気持ちよくなるツボがあんだよ」
尚もグリグリと刺激されてアソコがぎゅっと締まって
八馬さんの指を締めつける
そして、尿意にも似た感覚がきて、
無意識のうちに液体を放出した
「八馬さんっ…あのっ…」
「あぁ、これかい。これは潮吹きってんだ。
女が気持ちよくなったら吹いちまうから
心配はいらねえ」
人生で初めての潮吹きだった
そういえば、元彼たちは皆潮吹きさせようと
頑張っていたけれど、どうしても吹くことができず
私は出来ない体質だと思っていた
それなのに、今日会ったばかりの男性に
いとも簡単に吹かされてしまうなんて
「なぁに、難しいテクはいらねえ。
じっくりツボを刺激すりゃあ吹くとこがある。
もっとも、世の男はAVの見すぎだがな」
八馬さんの言う通りだ
「ところで…あんたがあまりにも
いい声で啼くから、俺のもこんなになっちまったが…?
責任、取ってくれるか?」