第6章 ヌルヌル性感マッサージ(八馬道慈)🔞
「敏感だねぇ…そんなんじゃ、これからのことには
耐えられねーぞ。ま、そんな所もいいんだがな」
くすくすと笑って八馬さんは
マッサージを続ける
この人、割とSなんだろうか
「下はだいぶ解れてきたから今度は上だな。
肩凝ってるみてーだからサービスしてやるよ」
いよいよ肩へのマッサージが始まった
凝り固まった肩に強い力でマッサージされて
痛いけど気持ちいい
「思ったよりも凝ってるな…。あんたも
若いのに苦労してんなぁ。どうだい、痛くないか?」
「はい、気持ちいいです…」
エッセンシャルオイルの香りと
マッサージに癒されて
眠くなってしまうほど
リラックスしてしまう
そのまま首、腕、手のひらまで
入念にマッサージされて
身体の後ろ側はおしまい
「次は前をやるから仰向けになりな。」
「はい…」
言われた通り仰向けになると
お腹にオイルを垂らしてマッサージされる
たまに下乳ギリギリにまで
手が伸びてきてその際どさに
ゾクゾクする
「リンパっちゅーのはなぁ、際どいところに
あるんだよ。これから触るが、思いっきり声を出してもいい。
さっきも言ったが、ここには俺とあんたしかいない。」
脇の下や横乳、鼠径部をグリグリとマッサージされて
敏感な部分には触れられないのが
なんだかもどかしい
オイルの香りのせいか、八間さんに
触って欲しくてたまらない
そう思うと、興奮で息が上がってしまう
「ん…はぁ…♡あぁっ…」
「いい声が出てきたじゃねえか。そろそろ
仕上がってきたかな?おっぱい触るぞ?」
ブラの中に八馬さんの手が侵入してきて
乳首を捕らえると
くるくると円を描くように刺激される
「んん…!」
少し触っただけなのに、ビクンと身体が反応する
散々焦らされてやっと触ってもらえたかのように
身体は喜んで快感を迎えている
「もうこんなになっちまったのか…
あんた、見かけによらずエロいのか?
これから色々試していくからな」
八馬さんにブラを取られて上半身が裸になる
ここから本格的にえっちなことが始まると思うと
顔が赤くなる