第5章 禁断の扉(柊魁明)🔞
かぷっと口の中に入れて
一生懸命舌で舐めたり、頭を上下させたりすると
柊さんは「くっ…」と声を出した
私の口で感じてくれて嬉しい
さらに口では覆いきれない部分は
手でしごいたり、タマをふにふにと触ると
気持ちよさそうな顔で私を見る
「名前さん…イキそう…」
柊さんのソレがビクリと動いて、私の口内に
ミルクが放出される
「は…あっ…やばい…名前さん、これに出しな?」
目の前にティッシュを差し出されたけど、私は柊さんの
ミルクを飲み込んだ
その姿にびっくりしてたけど、すぐに頭を撫でてくれた
「嬉しいなぁ…飲んでくれたのか。そろそろ、繋がろうか」
避妊具に手を伸ばした柊さんの手を阻止する
「つけちゃ、ダメ。柊さんとの赤ちゃん欲しい…」
「お前はどこまでも悪女だなぁ…」
ふっと笑って避妊具を置き、直に挿入される
「んっ…んああっ…!柊さんっ!」
背中に手を回してぎゅっと抱きしめてソレを受け入れる
初めて生で挿入され、なんだかとても満たされた気分
そのせいか、いつもよりナカがぎゅっと締まる
「くっ…動くぞ…」
直接触れ合う2人の粘膜
そのままお互いに腰を動かして快感を貪ると
とんでもない多幸感に包まれた
「柊さんっ…気持ちいいっ…好きっ!好きぃ!」
「トロトロだなぁ、名前さん。その顔、ずっと見てたいよ」
さらに激しく腰を振り、柊さんのソレが最深部まで到達した
「あああんっ…もう…奥だよぉ…はあ♡」
「うん、知ってる。名前さんは奥が大好きだもんね?」
改めて言われると恥ずかしい
でも今は、羞恥心よりも気持ちよさが勝っていて
このまま達してしまいたい一心だ
「ん…俺…もう持たないかも…。うっ…くぅ…出るっ!」
柊さんは、私のナカにミルクを放出させ
あたたかいものを子宮の入口で感じた