• テキストサイズ

妄想垂れ流し置き場

第5章 禁断の扉(柊魁明)🔞



シャワーを浴びて、ベッドに腰掛けると
また激しいキス
そのままベッドに押し倒され、バスタオルも
柊さんに取られてしまう

私は恥ずかしさに身を捩る

「やっぱり綺麗だよ…名前さん。まだ触ってないのに、どうしてもう乳首が勃ってるんだろうね?」

きゅっとつまんでコリコリと刺激され
身体がビクンと反応する
それだけで、頭までふわふわしてしまうのは、お酒のせいだろうか

「こっちも寂しそうだね?」

柊さんはもう片方の乳首を口に含んで舌先で
チロチロと刺激する
同時に違う刺激が来て、頭がおかしくなりそうだ

「んぁっ…はぁっ…ひいらぎ…さっ…だめぇ…ああんっ」
「だめって言う割には腰が動いてるよ?そろそろ、こっちも可愛がって欲しい?」

とんとん、と下腹を指で叩かれて
「うん…」と消え入りそな声で答えると
おもむろに脚を開かされる
秘部はもう、蜜を溢れさせて柊さんを欲しがっていた

「もうトロトロだね、名前さん?本当にいやらしい子だな」
「言わないで…ひゃああっ」

柊さんに秘部を舐められて思わず声が出る
そして、陰核を口に含まれるとビクンと腰が仰け反る

「柊さんっ…やあぁっ…そこ…だめっ」
「気持ちいいの間違いだろ?こんなに蜜を溢れさせて…これならもう指も入りそうだね?」

陰核を舐めながら秘部に指を入れられ、快感の波に襲われる
ぐちゅぐちゅと淫靡な音がしてさらに羞恥心を煽られる

「ふあああんっ…同時っ…変になっちゃうぅ…」
あまりの快感に腰がガクガクと揺れる
そして、絶頂の渦に飲み込まれて、私は達してしまった

「気持ちよくなったのか…じゃあ次は、俺のを気持ちよくして?」

目の前に柊さんのいきり立ったそれを差し出されて
手でそっと触れてみる
40歳とは思えないほどに硬くなっており
先走りの蜜が溢れていた
/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp