第4章 肉欲の診察室(佐々木淳平)🔞
淳平さんがベルトとファスナーを下ろしてソレを露出させると
天を向くほどにそそり立っており、先走りの蜜が溢れていた
「名前さん、触ってみてください…」
そっと手を添えるとガチガチに硬くなっており、血管が浮き出ている
「名前さんの手で、気持ちよくしてください…」
言われるままスリスリと竿をしごいたり、亀頭を撫でたり
裏スジをなぞったりしていると、淳平さんのソレが
ビクビクと反応する
「あっ…上手ですよ、名前さん…このまま、繋がりましょうか…」
「うん…♡」
私の入口にソレをすりっと宛てがわれ挿入される直前に
淳平さんが避妊具をつけていないことに気がついた
それもそうだ、ここは病院だ
「赤ちゃん…出来ちゃう」
「あなたの生理周期くらい把握しています。不安なら、あとでアフターピルを処方してあげますから…。それに、もし名前さんが妊娠したら、その時は名前さんも子供も、どちらも愛しますから…ね?」
まっすぐとした目で言われて、思わずキュンとなる
この人となら大丈夫…そう思って私は淳平さんを受け入れた
「名前さんの中…熱くてトロトロで…私のまで溶かされてしまいそうです…」
淳平さんが気持ちよさそうに腰を振るとグチュグチュと音が
診察室に響く
誰も来ないとは分かっていても、興奮でいつもより敏感に感じてしまう
「じゅんぺ…さ…っこれっ…やばい…♡いつもより、きもちっ…」
診察室のベッドがガタガタと揺れて軋む
その音にすら反応し、ナカがぎゅっと締まる
「ふむ…名前さんはシチュエーションものに興奮するようですね…」
分析しながら私のいいトコロばかりを突くので意識が飛んでいきそう
「ふあああっ…!これっ…好きなのぉ…♡」
「それは良かった…。ところで、私…そろそろ達しそうなのですがっ…」
淳平さんがラストスパートをかけて私の奥をピストンする
その度にナカがきゅんきゅん締まって淳平さんのを搾り取ろうとする
「名前さん…出します…っ…!!はっ!あぁっ…」
淳平さんのが脈打って私のナカに放出する
あたたかいものを子宮の入口で感じた