第2章 にゃんにゃん🐾ペットプレイ(三島修也)🔞
「しゅう…もっと触って?名前さんをいっぱい気持ちよくして?」
もう人間の理性は残っていなくて、自分でも恥ずかしい言葉を口走る
それでもいい、今は、修也が欲しい
「気持ちよくしてやっから、ケツこっちに向けて四つん這いになれよ。」
「はい…」
言われるまま修也にお尻を向けて四つん這いになる
アソコも、おしりの穴も見えちゃって恥ずかしい
「おら、もっとケツつき出せよ。淫乱メス猫にはこれがお似合いだぜ?」
くちゅっと音を立てて修也の指が私のナカに入る
そのまま気持ちいいところをピンポイントで刺激され
ビクビクと腰が動く
「ふにゃっ…にゃあ…あぁっ…」
「きっつ…どうだ、気持ちいいか?ご主人様の前で腰振ってよぉ?」
恥ずかしくて堪らないのに、もっと欲しい
それに、修也の声が耳に響いて脳まで蕩けちゃいそう
「気持ちいい…にゃっ…♡もっと欲しい…」
「素直なメス猫にはご褒美やらねぇとなあ?」
修也は一旦私のナカから指を抜いて、自分のスウェットのスボンを下ろす
ボクサーパンツに包まれながらも主張する、修也のアレ
さらに濃く感じる、修也のフェロモン
「ほら、お前の大好きな猫じゃらしだぞ?上手に舐められたら、ミルクが飲めるぞ♡」
修也はパンツを下ろしていきり立ったソレを私の前に差し出す
猫は人間の嗅覚の数倍優れているらしく、独特の匂いに
少し頭がクラクラする
「はむぅ…」
私は夢中で修也のソレにしゃぶりつく
お口の中に深く咥え込んだら、吸い上げるようにして
頭を上下に動かすと、修也は気持ちいいって言ってくれる
ちらっと修也の方を見上げると、快感に顔を歪ませている
修也は私をみつめて、よしよしって頭を撫でてくれる
私は一層舌使いを激しくして修也のミルクを飲もうと頑張る
「くっ…ああっ…出るぞ…!名前さん、しっかり受け止めろよ?」
「ふぁい」
修也のソレがドクドクと脈打って、放出されるミルク
苦いような、酸っぱいような味が口の中を支配する
私は喜んで修也のミルクを飲み込む
「修也のミルクおいしー♡すご…まだバキバキじゃん…。」
つーっと唇をソレに這わせると、修也はびくっと反応した
「次は下のお口だな?淫乱メス猫はこれを待ってたんだろ?俺のミルク、奥にたーっぷり出してやるよ」