第2章 にゃんにゃん🐾ペットプレイ(三島修也)🔞
再び四つん這いにされるとアソコに修也のがすりっと宛てがわれる
「お前のココ、俺のが欲しいってヒクヒクしてるぜ?」
そして一気にナカに入ってくる
指とは比べ物にならない程の圧迫感に異物感
ナカを修也ので満たされて、腕の力が抜けてしまい
お尻だけを突き出した形でベッドに倒れ込む
そのせいで、一気に最深部までモノが届く
「ふにゃああ!!にゃああん!」
思わず雄叫びとも言えるような声を上げてしまい
ぎゅっとシーツを掴む
「お前、最初っから奥強請るとか、どんだけ淫乱なんだよ♡いいぜ、お望み通り奥をいっぱい攻めてやるからな♡」
ゴツゴツと奥を攻められて頭が真っ白になりそう
恥ずかしい格好も、もう気にならない
ただただ、修也ので気持ちよくなる
「にゃああん!気持ちいいっ!奥、ゴリゴリしてるぅ…」
私も本能のままに腰を振り、快楽を貪った
ぐちゃぐちゃとどちらのものか分からない水音が部屋に響く
時折修也は「んっ…」とか「くぅ…」という声を漏らして
それがとってもセクシーで興奮する
そうするとまた、ナカがぎゅっと締まる
「はあ…名前さん、そんなに…しめんな…」
「だってぇ…」
その刹那、絶頂の波を感じた
───来る、最高に気持ちいいのが、来る…!!
「修也っ…わたしっ、…イきそう…!」
「いいぜ、イっても。俺もそろそろやばい…」
「にゃああ!にゃっ…あっ…はああああんっ!!!」
私はナカを痙攣させ、絶頂を迎えた
それと同時に、修也もミルクを私のナカに放出した
行為が終わってベッドにごろりと横になる私たち
全身を心地よい気だるさが包んでいる
「なあ、名前さん」
「なぁに?」
「お前、このまま猫でいろよ。可愛いし、素直だしエロいし♡俺から瑞樹に頼んでやるよ」
修也のお願いに、頭を抱える瑞樹くんを、私は知る由もなかった