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この世界で見た夢【薄桜鬼】

第2章 帰り道




なんだか嫌な予感がする。


瑠「菜穂、早くここから離れよう。なんかやばい気がする」


菜「うん。私も・・・」


急いで引き返そうとしたその時。


瑠・菜「・・・!?!?」


急に現れた光の輪の中へ、
私達は引き込まれてしまった。

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