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【進撃の巨人】やっぱり一番は...【リヴァイ】

第3章 出会う





声のした方へ行くと、そこには、15m級2体と6m級3体の巨人に囲まれたエレンとミカサだった。



エ「くそっ!」

ミ「っ....」




二人はガスがなくなってしまったのだろう。

動けずにいた。






あ「。。。15m級か....流石に....」



ってか!

私は何普通に巨人を駆逐してるんだ?!






あ「あぁーーー!もう!!こうなったらやけくそだ!」







少し力を入れて跳躍すると、意外にも15m級に届いた。

その反動で、うなじを削いでやった。






あ「....楽勝....www」

巨「ウォォォォォォ!」

あ「げっ!」






何故か残りの4体もこっちに向かってくる。




あ「うっとーしい!」





ザシュッ! ザシュッ!



ザシュッ!







斜めに飛んで6m級、15m、を削ぎ、落ちる反動で6m級を削いでやった。




あ「ハァッ ハァッ。。。キモ!」

巨「ウォォォォォォ!」

あ「って!まだいたんだった!」





バッ




ザシュッ!





ストンッ







あ「はぁーーー。」

エ「お前!!」

あ「?なに?」

エ「何者だ。」

ミ「エレン。。。落ち着いて。。。。。。私達は助けてもらった。」

エ「。。。」

あ「ガス無いんでしょ。はい!」



ガラッガラッガラッガラッ!




エミ「っ?!」

あ「。。。近くにまだ残ってるの落ちてた。 」

ミ「ありがとう。あなたも速く。。。」







シューーーー




?「おい。餓鬼ども。」


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