第3章 出会う

最悪だ。






それしか言えない。
このタイミングで出てくる？！





リ｢おい。餓鬼ども。この状況を説明しろ。｣

あ｢(　´,_ゝ`)｣

エ｢。。。この人が。。。巨人を。。。｣

あ｢（；￣ェ￣）｣

リ｢立体機動装置もつけないてか。｣

あ｢(;;ﾟ; ;ﾟ;)｣

ミ｢。。。彼女は！｣

あ｢あっ！｣

エ｢？｣

あ｢忘れてた。。。ここ何処？｣

ミ｢ここは、トロスト区。｣

あ｢ありがとう。｣



どうやら、今はトロスト区の穴をエレンが塞いだ後の残った巨人を駆逐していたのだろう。




あ｢トロスト区奪還は成功ってことか。(ﾎﾞｿｯ｣

エ｢何か言ったか？｣

あ｢何でもない。。。あっ！もう一つわすれてた！｣






私は急いで自分が落てきた場所に戻った。

それを、エレンとミカサとリヴァイがおってくる。





あ｢ハァッハァッ｣






戻ってきた理由は。。。




巨人から助けたが、間に合わなかった兵士をそのままにしてしまったからだ。





あ｢。。。ごめんね。。。。。。｣

エ｢この人は。。。｣

ミ｢っ！。。。ジニス！(オリキャラ)｣

あ｢。。。知ってる人？｣

ミ｢同期生。｣

あ｢。。。。。。｣



スっ




リ｢どこに行く。｣

あ｢さぁ。。。｣