第3章 出会う
馬に乗って初めについたのは、リヴァイたちが集まるテントだった。
ハ「とりあえず、救護班に行ってその格好どうにかしようか。」
あ「。。。はい。」
ハ「あっ!リヴァイ!!団長!、」
あ「っ!(エルヴィン団長!)」
リ「お前。」
あ「。。。ども。」
ハ「エルヴィン!この子、調査兵団で保護して欲しいのよ!」
エ「誰だい。」
あ「。。。シーナ・ルハァルトです。」
ハ「訳ありなのよ。」
あ「( >д<)、;’.・ ィクシッ」
ハ「?!大丈夫?」
あ「。。。くらくらします。」
ハ「熱あるじゃない!」
あ「。。。。。。//」
エ「とりあえず、救護班。。。」
クラッ
ポスッ
リ「。。。凄い熱だな。」
エ「ルハァルトは、リヴァイに任せよう。ハンジ、後は頼む。」
ハ「はーい!リヴァイ!!変な事しないでよ!」
あ「。。。熱い///。。。へ...いちょ///」
リ「っ!」
ハ「リヴァイモテモテwww」
あ「へ...ちょ?///......(*´ー`*)エヘヘ」
リ「大人しくしてろ。」
あ「スースー。。。」