【銀魂逆ハー】真選組最強剣士が美少女過ぎる件について
第2章 かぶき町と愉快な仲間たち
side
キャバクラ等の勧誘に囲まれていたときに助けてくれた妙さんに
「職探しをしている」
と言ったら色々な仕事を紹介していただくことに
妙「じゃあまずは色んなお店の職場を見てみたらどうかしら?」
「なるほど!それは良いですね!」
妙「じゃあ銀さん達には帰ってもらいましょ、大人数だと行動しにくいし」
と言って妙さんは万事屋さん達を帰らせてしまった
色々銀さん達は言ってたけど今回の埋め合わせはきっちりしようと思いました…あれ作文?
妙「じゃあここがまず私が働いてるスナックすまいるよ」
と案内されたのは高級そうなお店
「き、きらきらしてて眩しいくらいですね…」
妙「そうかしら?私的にはまだまだよ。ねぇちゃん。ここで働かない?接客とかは私たちが教えるし給料も良いわよ?」
確かにお給料は良さそうだけど…
「せっかくのお話ですが…すみません…こういった職業は私には合わない気がして…」
妙「わかったわ…残念だけどちゃんの希望にあった職種の方が良いものね。次行きましょ!」
「はい!」
と、快く次のお店を紹介してくれた