【銀魂逆ハー】真選組最強剣士が美少女過ぎる件について
第2章 かぶき町と愉快な仲間たち
銀時side
そこに現れたのは新八の姉である妙だった
まーた面倒臭ぇのが来ちまったnいでっ!
いきなりモブども蹴散らして俺を殴ってきやがった
銀「何すんだよ!このゴリラ女!」
妙「だって何か馬鹿にされた気がしたから…それに私は純粋な乙女よ?あら怖いわこんな乙女を睨み付けてくるなんて」
銀「この国では数十人いる男を蹴散らす女を乙女とは言わねぇ、ゴリラと呼b((バキッ」
妙「あら、こちらの方は?」
「初めまして と言います、新八君のお姉さまよろしくおねがいします」
妙「ご丁寧にどうも。私は妙と申します。これからよろしくお願いするわ、 ちゃん」
妙「姉御はとっても優しいアル! 姉もきっと姉御と仲良しになるネ!」
銀「オイオイ人の事殴っといて何華麗にスルーしてんだ」
妙「あらやだわ、ゴキブリの声が聞こえる」
神「ほんとアル、キモいネ!」
銀「誰がゴキブリだ」
こいつ少しは のしとやかさを見習って…
妙「へぇ、職探しを」
「はい、この町に来たばっかりですが安定した職を見つけたいなと思いまして」
妙「そうなの、偉いわねどっかの晩年プー太郎の天パと違って」
銀「誰の事言ってんだオイ」
神「オメーに決まってんダロ!」
新「てか、いまだに僕達給料未払いですよ!」
銀「おー、新八お前久しぶりの出演だな、作者もいってたぞ新八要らなくね?って」
新「…全ての新八ファンに謝れェェ!」
神「大丈夫、そんなやついないネ!」
妙「そうよ新ちゃん、あなたは○×新とかのCPでファンいるんだから」
新「やめろォォ!」