【銀魂逆ハー】真選組最強剣士が美少女過ぎる件について
第2章 かぶき町と愉快な仲間たち
銀時side
オイオイ、嘘だろ
なんで万事屋出たらこんな囲まれてんだよ!
が職探しを手伝って欲しいって依頼をくれたから外に出てみたものの数分歩いただけでこの人混みだ
モブ「ねぇねぇ君うちの店で働く気ない?君ならすぐNo.1だよ」
モブ2「いやあんな貧相な店じゃなくて俺の店の方が君を生かせるよ!」
「あ、あの困ります!私そういうお店で働く気ないので!通してください!」
このモブ達俺たちがいるのに気づいてねぇのか?
銀「はーいどいたどいたー、オメーら俺らが困ってんのわかんねぇ?」
神「オイモブども、このかぶき町の女王神楽様の道を開けるアル!じゃねぇーとシメるぞコラァ!」
新「か、神楽ちゃん!もうちょっと丁寧な言葉で…!」
?「あら、なにやってるの新ちゃん」
新「!?この声は…」