【銀魂逆ハー】真選組最強剣士が美少女過ぎる件について
第2章 かぶき町と愉快な仲間たち
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神「へー! っていうアルか!じゃあ 姉って呼んでもヨロシ?」
「うん!もちろんだよ!」
神「キャッホォイ!」
神楽ちゃんだっけ?色も白いし安定の釘○ボイスだし可愛いらしい
新「いやービックリしましたよこんな綺麗な人が依頼者なんて」
と言いつつ、お茶を出してくれる好青年新八君
「ありがとう、新八君」
新「いえいえ…///」
銀「オイオイ、思 春 期のガキがなに発 情してんだ?さすが眼鏡とかいて童貞と読む眼鏡だな」
新「誰が童貞だァァ!晩年脱力期のマダオに言われたかねぇよ!」
銀「あんだと!?大体なァおまえはいつも…」
あれ、言い合いが始まっちゃった
「ま、まあまあ二人とも落ち着いてください私もう一つ依頼があるので」
と言ったとたんに二人が静かになる、きっと依頼が貴重なんだろうな
神「依頼アルか?」
「はい、私はこちらに引っ越してきたばかりなので仕事を見つけて働きたいんです。収入は安定したものが良いですね」
新「収入が安定かー、じゃあここは万事屋で働くのは無しとして…」
神「新八なにお前 姉がここで働く意見を作ってるアルか、マジキモイアルしばらく私に近づかないで」
銀「新八真面目にキモチワリィ」
新「……僕の扱いってなんですか」
銀神「人間かけた眼鏡/アル」
新「おィィィ!」
神「じゃあなんか外に出てみれば仕事の募集なんていくらでもアルネ! 姉はごっさ美人だしナ!キャバクラでもクラブでも働けるアル!」
と、十代とは思えない爆弾発言をしてくる神楽ちゃん
「収入の安定は欲しいけど…そういうお店で働くのはちょっと…それにこんな顔じゃ売れないしね」
銀(オイオイまさか って)
新(天然ってやつですね)
とにかく万事屋の三人と職探しを始めることになりました!