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【銀魂短編】心の底から愛してる【激裏\鬼畜】

第2章 飴と鞭【銀時】BL


銀時side
「じゃあ上手に言えたご褒美あげなきゃな」
そう言って俺は雪夜の自身の根本を掴んだまま激しくしごく
「あ"あ"あ"あ"っ!まっ‥や"め"‥!イケ‥ない‥っ!」
今まで2回も寸止め食らってるから相当キツイだろうな
でも銀さん抜きで愉しいことしてたお仕置き
ピクピクと先端から透明な液を流し苦しそうにする雪夜の自身
俺はあることを思いついた
「もーっときもちいことしよっか。いつもの」
「な"っ!や‥やだっ‥!’アレ'は今日はやだっ‥!」
ぶんぶんと頭を振り拒否する雪夜
そんな声を無視して俺はあるものを取り出す
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