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【銀魂短編】心の底から愛してる【激裏\鬼畜】

第3章 俺だけを見て【銀時】


雅side
「…何が目的なんですか」
私には彼の行動の真意分からなかった。
特段お金がある訳でもなく、人質にさせられるようなお偉いさんとの面識もない

「何言ってんのさ」

ゆっくりと彼は私の髪を梳きその髪にキスをする

「こんな状況になって男と女がすることなんて













1つだろ?」
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