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血のゆらぎ春の思い 鬼滅の刃 煉獄さんR18 短編

第3章 第3幕


それから毎日のようにわたしたちは求めあった
場所を問わず……


常に優しい煉獄さんだったが、
鬼狩りのあとは、生殖本能からだろうか、激しかった

今日も、鬼狩りだったのだろう、朝に帰ってきた、煉獄さんは、
いつになく疲れていたが、瞳孔が開き興奮していた。
 
その顔はみたことないほどに怖かった、
腕を捕まれ
思わず逃げようとするも、腰を捕まえ、引き寄せられ、かれの膝に乗せられる。

かれは、後ろから手を伸ばし
わたしの、着物の中に手を入れた。
乱暴に、乳房をつかみ 乳首をつままれる。
う、、あっ、、
思わず声も漏れる自分が悔しい。

そのまま、股を開かせ、強引に、指を入れられる。
わたしの体を知り尽くした、かれにはもう敵わなかった。

わたしの体を弄りながら、わたしに口付けをした。
ふっはぅ、、ん、、
あまりの気持ちよさに、なかが締まる。

そのまま、グリグリと好きな場所を押され、 
簡単にいかされてしまった

煉獄さんは、わたしを四つん這いにし、後ろからいれた。
 
容赦無く突き続ける 

パチュっパチュっ
2人のからだのぶつかる音。 
2人の体液の音。

んっあっ、あっあっああっっ
つかれるたびに、抑えても、漏れ出る声

思わずのけぞるもその快楽からは逃れられない。

この音が、誰かに聞こえていないだろうか。
そんな心配をよそに煉獄さんは、止めてはくれなかった

彼も何度もイったはずだが、それでも終わらず、
逃げても、逃げても、ねじ伏せられ、ただ犯された。

獣のような、行為。
ただの欲求のはきだめ。
物のように扱われ、怒りを感じながらも、
わたしは興奮していた。

ただ
涎と涙を流しながら喘ぐ。



あっっはっあんっんんっ
声ももう抑えずに、快楽に身を任せた

それは昼過ぎまで続き
かれは気が済むと自室に行き気絶したように眠ってしまった。
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