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【呪術廻戦】廻る縁

第11章 京都っていいよね




『あー、もしもし伊地知さん?』

«?何の用でしょう?»

『そっちに時計1個送るからそこ通り抜けて京都霊園まで来てくんない?それとこっちの時計を作るので呪力は限界、だからそもそも傷を反転術式で治せないし赤血操術使いすぎたし領域展開で一気に呪力消費しちゃうし…とにかく早く来て?補助監督の車を止めている辺りに時計出したから。じゃ、おねg…』

«零さん?»













伊地知は思った。

これ、さっさと行かないと五条さんに殴られる!!

と。
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