• テキストサイズ

⚔️鬼殺の道標~鬼滅の刃~

第16章 拾伍 弟弟子







「…」

不死川はの背中を見ていた

「好いているのか」

「アァ?!!!!」

凄味のある目付きで怒りを露にして早々と屋敷を後にした





「はぁ…」

最近に近付く男に怒りを覚える

同じ鬼殺隊として会話くらいは当たり前だというのに

頭ではそれが分かっていても、心がそれを許さない

どうしたものか…

義勇は寒空の晴天を見上げた




/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp