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夢見る乙女の鎖

第2章 第一章


それを察しくれたのか宇井特等はメニューを開き
「それじゃあ、何か頼みましょ」と言ってくれた


宇井特等…貴方出来る人だよ


「僕はお冷で!」

佐々木上等はお冷ね

「俺は烏龍茶にしようかな」

有馬特等は烏龍茶
意外、有馬特等ってお酒飲むのかと思ってたけど

苦手な人なんだ、チラッと有馬特等を見ながら
イメージと違った1面に少し驚く


「宇井特等はどうしますか?」


「んー、じゃあ私ハイボールにしようかな」


更に意外、この人がっつり飲むな


「わかりました、私も同じのにします」


すみません、と手を挙げ店員さんを呼び
簡単なつまみと飲み物を頼む


「意外です、宇井特等って結構お酒飲むんですね」


「それ佐々木君にも言われた」


「案外意外な1面結構持ってますよね宇井特等って」


「タバコやめて欲しい」


更に意外喫煙者だったんだ
こうやって誰かと飲みに来るとその人の意外な面を見れて

ちょっと楽しいかも


「煙草はね、やめようと思えば私だって辞めれるんですよ」

と言いながら煙草を取り出す宇井特等

「この前禁煙するって言って半日で吸ったのに?」

煙草を取り出す手がとまり同時に佐々木上等の視線が
宇井特等に刺さると煙草をカバンにしまい


「…あれは、ちょっと、…そ、そこに煙草があったから」


「そんな山があったから登ったみたいな登山家理由なんですか」

「ふふっ」


1つの笑い声でその場に居た3人が
に視線をやる


「あっ…す、すみません
面白くて、ふふっ」


「い、いや全然でも良かった、少しは気が緩んだかな」

宇井はを見ると軽く微笑む

「え?」

あっけらかんな声を出すと
佐々木は「なんだか居心地悪そうでピシッとしてたので」と


「そ、そうですか?そんな意識はしてなかったんですが
…だとしたらすみません」


「君謝ってばかりだね」
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