第3章 第二章
あれ…
あれから何時間経ったっけ
「あ''…いぐ…っ、だめ、またっ」
1時間?
2時間?それともまだ30分とか?
もうわかんない
「んあぁぁあっ!!!
でちゃ、っっっ!!ぁへっ」
頭の中ふわふわして、ぞくぞくする
だめ、
私可笑しくなる
「大丈夫ですかぁー?さーん」
悪魔の囁きに似た声
上から聞こえる
顔をあげられない
「あ、起きてますね良かった良かった」
「無理させ過ぎちゃったかな」
ぼやけた視界が捉える
モヤのかかった2人
えっと、私お酒飲んでてそれで、…それで?
「ふぁ…あう…」
「あはは、こうゆう時は可愛らしいんですがね」
そう言いそいつは
私を後ろから抱き寄せると脚を開かせ
太ももから秘部までをツツー、と手で這わせる
思い出した…私旧多に薬盛られたんだ
「ドロッドロですねぇ」
そう言うと清々しい顔をしながら
旧多長い指を私の中に入れ
掻き回し始める
「あーっ!だめぇっ!!
しょこっ…もっ…グリグリしないれぇっ!!」
旧多のシャツをぎゅっと力強く握り
脚をガクガクと震わせる
「まだそんな嘘つきますかぁ?
薬弱かったんですかね」
悔しいが細くて綺麗な指…だけど
中で分かる、やっぱりこいつは男だ
骨ばってる指…膣のいい所を押す力
後ろに感じる硬い胸板に腰にある違和感
不覚にもトキめいてしまう
悔しい…
生理的な涙が流れ喘いでいると
後ろから声がする
「今中締まりましたけど
そんなに僕の手好きですか?」
「!!!」
口をわなわなとさせながら
視線を後ろにすると普段は見せない様な
欲情して目を細める旧多が視界に入る
「あ…」
「ふふ、だぁい好きですよ
貴女のその淫乱さ」
その言葉を聞くとシャツを握り締めながら
仰け反り、何度目か分からない潮を吹いてしまっていた
「っ〜〜〜!!!!あぐっ」
急に顎を捕まれ無理やり向き合わされる
黒と赤の目が私を捉える
「そんなに夢中にならないでよ
僕だってヤキモチやくよ」
少し不機嫌そうにこちらを見るウタに
怯んでいると私の舌を絡め取るように、
ねっとりしとした舌が私の口内を犯す