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好きになったのはまさかの有名人だった件

第7章 7


ヨンジュンさんお客さん来たのにびっくりしてレジへ戻りましたwww。

ち「☁助かった~。今来たお客さん神様だわ~~~ww」
 「さっ!仕事、仕事。1時間ぐらいいてくれんかなww」

JIN「バナナキックと~飲み物と~アイスと~おっ!雑誌も少し見たいなぁ~」

ヨンジュン「☁あの客雑誌見てるからレジにはすぐに来ないだろうな。」「ちさとちゃん。お菓子の品出し終わった?」

ち「☁チッ!そのままレジにいればいいのに・・・。」
 「もう少しで終わりますよ~。」

ヨンジュン「じゃあさ。バイトも終わる時間じゃん。俺あと1時間ぐらいバイトあるからさ待っててよ!一緒に帰ろうよ!」

ち「は?あ~。すいません。バイト終わったら用事があるんで一緒に帰れません。じゃあ上がりなんでお疲れさまでした。 ☁つうか一緒に帰ろうとか嫌です。。。」

ヨンジュン「え!ちょ!ちさとちゃん。」

JIN「すいません。会計お願いします。」

ヨンジュン「☁チッ!タイミング悪い客だな!」

ち「☁さっきからこの人タイミングが良すぎてウケるwww」

JIN「☁女の店員さん困ってたなぁ~。しれ~っと助け船出しちゃったwww」「きれいな人は色々大変なんだぁ~」

JINさん計画的だったんですねwwww。ナイスです。

ヨンジュン「お待たせしました。会計2500円です。」

JIN「2500円ね!。はい。」

ヨンジュン「ちょうどいただきます。ありがとうございました。」「☁ちさとちゃん帰っちゃっただろう!」

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