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好きになったのはまさかの有名人だった件

第44章 45


ちさとさん熱唱します。

好きなんて言えない あなたしか見えないよ
瞳があうたび 声を聞くたび 愛しくなる 切なくなる
好きだけど苦しい 今の私 どう映ってるの
誰かを見る横顔は ふり向かない ふり向かせたい

もしも二人で 寄り添いあってキスしたらなんて思っても
叶わないのに 叶わないのに

あなたに恋していいですか?
私じゃダメかな?
もうどうしようもないくらい想い止まらないの
ああ ずっとずっと一緒にいれたらいいのに・・・
本気なんです 本気なんです

🎶~~🎶~~

セジュ「ちさと~。感動(´;ω;`)ウッ…。相変わらず上手すぎる。」

ち「はずかしwww。歌ったら酔い覚めちゃったwww」

JIN「ちさとちゃん歌上手いね。ビックリした!」

ち「ありがとうございます。えへへ(〃´∪`〃)ゞ」

セジュ「JINさん達も何か歌ってくださいよ」

JIN「いいけど・・。下手だったらごめんね。」

本当に不思議だよ間違いなく僕は君をとても愛していたのに
愛していたのに 全部君に合わせて 君の為に生きたかったけど
そうする度に僕の心の中の爆風に耐えられなくなる
笑っている仮面の中の真実の自分の姿をさらけだす
I'm the one I should love in this world(この世で愛すべきは自分なんだ)
輝く僕を大切な僕の魂を
今になって気づいた So I love me(僕が僕を愛してるように)
少し不足していても とても美しいから
I'm the one I should love(僕は僕が愛するべきなんだ)

🎶~~🎶~~

ち「JINさんめちゃくちゃうまいじゃないですか!!歌手みたいでしたよ!!」

みなさん彼は歌手ですからwwww。
そして皆それぞれカラオケ歌って盛り上がりました〜wwww

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