第6章 6
JINside
ずっとライブで海外を飛び回っていた。今日から三日間久しぶりに休みがもらえた。メンバーみんなこの日を楽しみにしていた。
僕も今日は家の事ができるからうれしい(*^^*)。
午前中は掃除したり、洗濯したりと最近怠けていた事が出来てほっとした。
午後から少し散歩したくて家にいるメンバーに散歩がてらコンビニに行くと伝えると
グガ「ヒョ~ン。コンビニ行くならバナナキック買ってきて欲しいで~す。ひょんのおごりでwww」
テテ「ジニヒョン。僕アイス食べたい。」
ジミン「ヒョン僕もアイス食べたい。」
ホビ「ジンヒョン。コンビニいっしょに行こうか?」
ユンギ「ジンヒョン。みんなの分の飲み物。」
JIN「えっと~・・・。僕ヒョンだよね。扱い酷くない?」
グガ・テテ・ジミン・ユンギ
「コンビニ行くっていったのヒョンだから。ついででしょ!」
JIN「・・・。買ってきます。ホビ、コンビニぐらい一人で行けるから大丈夫だよ。」
グガ・テテ・ジミン・ユンギ・ホビ
「いってらっしゃ~い」
毎回こんな感じな気がする。。。
別に嫌なわけじゃないけど、なんか扱いが・・・。まぁ仲がいいから出来ることなんだろうな。まっいいか。
JIN「ん~。天気がいいな~。コンビニ行く前に公園い~こうww。」
JINさん公園でまったりしてます。はたから見たら怪しいお兄さんですwww。
何故なら帽子・マスク・メガネで変装してるからで~す。www。
時刻は17:30かれこれ3時間ぐらい公園でボーとしていましたねwww
JIN「ヤバっ。もうこんな時間、コンビニ行って急いで帰んなきゃ」
JINside終了~~~
ここからちさとちゃんとの出会いです。
ピンポ~ン(コンビニのドアの音)
ち「☁おっ!ナイスタイミングで客来たよwww。」
「いらっしゃいませ」
next.....