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好きになったのはまさかの有名人だった件

第4章 4


セジュ「はぁ(ーー;)。あんたまじクソだわ!自分イケメンだと思ってる!最悪!」「ちさと行こう!相手しないほうがいいよ!」

あきら「おい!ちょっとかわいいからって調子乗んなよ!」

セジュ「キャ!」

女の子の胸倉掴むとかマジでありえん!!!
ちさとさん(# ゚Д゚)気味です。
セジュさん、ちさとの次に強いですが弱いふりしてますwwww
ちさとさん急に低音ボイスに切り替わりましたwww

ち「やめてもらっていいですか。。。女の子の胸倉掴むとかありえないですよ!」

あきら「先に言ったのはそっちだろ!」

ち「言葉と胸倉掴むのは違うと思いますよ!それに人の事言いたくは無いですけど、二流会社の社長のすねかじり息子のくせに金持ちぶるのやめた方がいいですよ。私はそういう人が世の中で一番嫌いです。では失礼します。」

ち「セジュ行こう!!」

あきら「・・・・。」

セジュ「ちぃさぁ・・・。イケメンすぎるwww。あいつ( ゚д゚)ポカーンて顔してた。マジでウケたよwww」
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