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好きになったのはまさかの有名人だった件

第3章 3


セジュ「今日も勉強頑張った~。なんであんなに経営学って難しいの?」

ち「そうだね~。確かに難しいね。。。でも楽しいけどねwww」

セジュ「さすがちぃさぁだね!いうことがまじイケメンだねwww」
    「でねイケメンついでに今日この後遊びに行こうよ~!」

ち「意味わからんけどwww。ごめん。今日この後バイト入ってるんだよね~。」

ち「っていうか今日なんで遅刻したの?」

セジュ「あ~。昨日撮影が長引いて遅くまでだったから寝坊してしまったwww」

ち「大丈夫?今日撮影無いなら遊びに行くより家帰って寝なさい!」

セジュ「え~!だってちぃさぁともっといたi」

あきら「お~い!ちさとちゃん(*^^*)今日こそ俺とデートしよう~ぜ!」

うわぁ~。うざいの来た~~~。無視したらダメかな・・・。

セジュ「あきら君。今ちさとはセジュとデートしてるから無理です!」
    「それにあきら君はちさとのタイプじゃないのでデートさせません!!」

セジュはっきり言うなwww

ち「・・・・!」

あきら「え~。セジュちゃんに言ってないし。嫉妬してそんなきつい事言ったらだめだよ~。」

セジュ「はぁ(# ゚Д゚)。頭大丈夫?誰が誰に嫉妬?意味わからん!!」

あきら「俺がちさとちゃん誘ってるから、ちさとちゃんに嫉妬してんだろ!」

ち「・・・・・。。。」

こいつ頭マジ大丈夫か?自分の事イケメンと思てる時点で無いわ~。。と心の中でちぃさぁとセジュは思っています。。。

ち「あきら君。ごめんなさい。今から私バイトあるから無理です。」

あきら「え~。バイトって!俺と付き合ったらバイトなんかしなくても欲しい物もおいしい物もなんでもあげるのにwww」

ち・セジュ「・・・・・。」

セジュ「☁あきら君。ちさとの素性知らないので貧乏学生だと思い込んでるなwwwウケる。お前より金持ってるわwww」

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