• テキストサイズ

〈HQ〉いいなりマネージャー【稲荷崎/R18】

第2章 次なるミゼラブル《角名倫太郎》






『やぁぁああ、っん…ッ!』





すっかり固くなった先端を、キツく吸い上げた。


散々焦らされた体には刺激が大きすぎたのか、背中を大きく仰け反らせる。




びく、びく、と体を震わせている宇佐美の姿に、ニヤけがとまらない。





「なに、もしかして胸だけでイったの?

 とんだ淫乱じゃん。」





『…ち、ちがッ……ひぃ、っ!』





必死に首を横に振る宇佐美。


その否定の言葉に被せるように、先端を引っ張ると体が大きく跳ねた。









俺の手によって弄ばれているマネージャー。



その姿を見るのが、愉しくてたまらない。








擦ったり、摘んだり、弾いたり……


様々な触れ方で突起を可愛がってやる。







肩で息をしている宇佐美の姿に興奮を覚えていると、
脚を擦り合わせてもじもじとしていることに気が付いた。





嫌々言いながらも
カラダはしっかりと快楽を受け入れている。








そのことに嬉しくなって、
先端を舌で嬲りながら片手をなめらかな太腿に滑らせた。








/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp